ダメな親でごめんね。
もっと優しくしたいのに。
もっと笑っていたいのに。
もっと子どもの話を受け止められる母親になりたい。
そう思っているのに、余裕がなくなるとできません。
声を荒らげてしまい、息子が泣く声で我に返る。
「今の言い方はきつかったね。ごめんね」
と息子に謝って、自己嫌悪になる。
夜、寝息を立てる息子の顔を見るたびに思います。
「ダメなママでごめんね」
そう言いながら、一人で泣くこともあります。
夫には話せない
夫には、この気持ちを話しません。
正確には話せません。
話しても伝わらないことを、これまでの経験で知っているから。
弱音を吐いても、
「考えすぎちゃう?相手はまだ赤ちゃんやで?」
と、私を責めるような言い方をしたり、
いつの間にか別の話へすり替わったりします。
何度か同じことがあるうちに、私は夫へ話すことをやめました。
勇気を出して話しても適当な返事をされると、話す前よりつらくなります。
それなら最初から自分で何とかしたほうが嫌な思いをせずに済む。
そう考えるようになりました。
もっと頑張ろう。
もっと我慢しよう。
自分がしっかりすればいい。
そうやって無理をして、さらに余裕をなくしていきます。
そしてまた、息子に強い言い方をしてしまう。
私がなりたい母親からはどんどん遠くなっていきます。
息子と同じ歳の私は、どんな子だったのだろう
そんな中、ふと思いました。
息子と同じくらいの歳のとき、私はどんな子だったっけ?
あの頃の私は、すでに周りの空気を読む子でした。
親を怒らせないように。
困らせないように。
はっきりとは覚えていません。
それでも、親が望む「良い子」でいようとしていたことは覚えています。
そうすれば、お母さんが優しく笑いかけてくれるから。
頭を撫でてくれるから。
まだ赤ちゃんだった弟に、母の気持ちが向いていることを寂しいと思っていました。
それでも、
「お姉ちゃんだから、待っててね」
と言われれば、母の言うとおり大人しく待っていました。
お母さんを困らせてはいけない。
良いお姉ちゃんでいなければいけない。
そう思っていたのかもしれません。
では、私は親に自分の気持ちを受け止めてもらえていたのでしょうか?
考えてみました。
でも、思い出せませんでした。
私は、何をしてほしかったのだろう
私は子育てをしながら、ずっと迷っています。
子どもの気持ちを受け止められる母親になりたい。
息子が安心して甘えられる存在でいたい。
そう思っています。
でも現実の私は、余裕をなくして息子の話を聞けない日もあります。
きつい言い方をして泣かせてしまうことも多々あります。
これまではもっと頑張らなければいけないと思っていました。
もっと我慢して、もっと強くなれば、優しい母親になれると思っていました。
でも最近、それでは同じことを繰り返すのではないかと考えるようになりました。
頑張って、我慢して、自分だけで何とかしようとする。
その結果、余裕をなくして息子へ強く当たってしまう。
では、どうすればいいのでしょう。
私に必要なのは、もっと強くなることではないのかもしれません。
けれど、何が必要なのか。
何をどう変えればいいのか。
正解は、まだ分かりません。
間違えて、息子を泣かせて、あとから謝る日もあります。
それでも私は、息子と向き合っています。



これだけ息子さんのことを考えてるんだからもう立派なお母さんだと思います!!私もそのループです、寝顔を見て1人反省会…😢こっちが引きずってても子どもはケロッと母を受け入れてくれるので子どもに救われてる部分がたくさんあります。余裕のある子育てがしたいなあと思うけど、毎日こなしてるだけですごいんだと言い聞かせて今日もほどほどに楽しく頑張ります💪
また子育てトークもしましょうね✨
りくママさん
辛いですよね。たぶんママを経験した人はみんな通ってきた道なので、自分を責めずに、ここに書いたり話したりして、泣ける時は泣いて下さい。
りくママさんも、親に甘えたかったんですね。